今僕はスケジュールの管理はiBookのiCalで最終的な確認は行っているのですが、併用して使っているスケジュール帳は無印良品のものです。これは見開き左に週間予定を書くスペースがあり、右ページはフリースペースなのです。僕はフリースペースの右ページを使うことが非常に多く、この3月から使っていて、今見直してみるといろいろなことが右ページに書き連ねています。読み返すとこんなことも考えていたのか、とか、このアイディアはだめだったなあ、とか反省したり、驚いたり、くすって笑ったりするそんな手帳です。
ここ10年来、予定は機種やOSは違えどもPDAでほとんど管理してきました。管理しているといっても前も話していたと思うのですが、PDAの予定は僕にとっては行動記録的な意味合いが強いので、2日経って初めて入力したりすることも多いのです。事実Tungsten E2もその日にあったことを夜記入するという使い方になっています。
直近の予定は、どうにか頭がまだ働いているようなので暗記しておき、かつ、仕事場の壁にかかっている大きなカレンダーに予定を書き入れて毎日を過ごしています。仕事が終わる夜遅く、壁のカレンダーを見直し、明日の予定を頭に叩き込みつつ、ほんとに重要な事項は手帳とTungstenに書き写します。
そんなことをしているここ数年ですが、買おう買おうと思っていて実行できなかったものがあります。
ほぼ日刊イトイ新聞のほぼ日ストアで発売されている「ほぼ日手帳」です。
初年度の発売のときから注目してはいたのですが、初年度は「手帳よりPDAで管理した方がいいよ」という考えで注文をしませんでした。しかし、年々進化する手帳には興味しんしん。2006年版はいろいろと改良されているようでこれはいいなあと思いながら、注文しようかどうしようかと考えていたら注文時期が過ぎてしまっていました。
しかし、購読しているほぼ日(デリバリー版)で追加の注文ができるということを目にして、14日に注文をついにしました。現在発送作業中ということでまだ手にはしていないのですが、PDAでできるところは任せながら、メインのスケジュール管理や雑多なメモやアイディアの生まれる場所として「ほぼ日手帳」を使っていきたいなあと思っています。
キーボードを打つ機会が非常に多い僕ですが、手帳に自分の字で書くと、あとからその箇所を見直したときに、書いたときの心理状態やその日の状況が行間や字体や筆圧などからにじみ出てきます。これはPDAではできないことだと思っています。
デジタルもいいのですが、アナログにもすごく大切な部分があるんだということをこのごろ再認識しているのです。その確認の一歩として「ほぼ日手帳」を使いこなしていきたいなあと思っています。
今日サイトを散策していて「そうだそうだ」と頷いたのがいつも拝見している「pocketbook」章仁さんの
ほぼ日手帳をすすめてみたい。貴方に…
というエントリ。
何気ない毎日の中の発見を手帳に詰め込んでいきたいと思った次第です。
また、
ほぼ日イトイ新聞ーサイシンー
のイトイさんのコメントも頷けるのです。
手帳って、「予定」を書くものと決めないほうがいい。
ある種の、自分を映す鏡みたいなところがあるもの。
そんなわけでいろんな使い方ができそうな「ほぼ日手帳」、到着が楽しみなんです。
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