H SoftBank X01HT

2007/07/04

SoftBank「X01HT」概要

2006年10月発売

X01HTはOSに『Winodws Mobile 5.0 for Pocket PC Phone Edition』を採用し、QWERTY配列のキーボードを搭載しているマシンです。画面の一部メニューデザインなどが若干変わっているだけで機能や外観はNTTドコモのhTc Zとほぼ同じ端末ですが、X01HTはHSDPA方式に準拠した高速データ通信サービス“3Gハイスピード”に対応し、下り最大 1.8Mbpsのデータ転送が可能です。

無線LANやBluetoothを搭載しており、3G回線以外のネットワーク(社内のワイヤレスネットワークなど)との接続も可能ですが、Bluetoothを利用したダイヤルアップ接続はできないようになっています。モデム代わりとしてパソコンやPDAとBluetoothで接続し、3G回線を利用した通信を行なうことはできないのです。このあたりが「想定外」と皮肉っぽく言われたのですが。

「X01HT」の発売によりパケット通信の定額サービス“デュアルパケット定額”に新たな上限料金を追加しました。

従来、通常使用の場合の上限額は月4095円、パソコン用ウェブサイトを携帯用ブラウザアプリ用に変換して表示する“PCサイトブラウザ”を利用した場合は月5985円という料金設定だったのですが、これに加えてX01HTなどのフルブラウザー搭載機種でパソコン用のウェブサイトを表示(PCサイトダイレクト)した場合、上限が月1万290円となります。これでパケット代が青天井になる心配はなくなりました。

2007年1月まではキャンペーン期間として、PCサイトダイレクトを利用した場合でも上限金額は月5985円となっていました。

私は実機をそんなに弄繰り回したことはないので、あくまでもちょっと触った感じでの感想です。

コンパクトさはすばらしいものがあります。これで通話をしていてもさほど違和感はないと思います。また、画面解像度が320×240ドットですが、文字の荒い点などを除き、そんなに困らないんではないかと思います。液晶サイズが2.8インチですからね。esと比較すると解像度の関係から情報量は乏しくなりますが、テキスト主体であれば差はないと思います。

キーもコンパクトな割には打ちやすい気がします。

デザイン的にも液晶の大きさと、周りの大きさのバランスが取れていてよい感じを受けます。

実際の通信スピードは非常に速いようなので、このあたりに魅力を感じる方も多いようです。


リンク
写真で解説する「X01HT」
私がW-ZERO3からX01HTに乗り換えた理由
X01HTまとめ@Wikiへようこそ
【ケータイ機能一本釣り】X01HTは理想の“スカ電”となるか?


SoftBank Xシリーズ

| | コメント (0)