702NKは手のひらの中のメモ用紙なのだ
今どこでも一緒に持ち歩く事が多いNO1は702NKである。これは当然であって携帯電話だからだ。しかし、この702NKは底知れない実力者で私の今の予定管理の元データの入力はすべてこの702NKが一手に担っている。もちろんザウルスも携行するが、ポケットの中にという訳にはいかないのでポケットのなかには702NKがいつも鎮座している。
702NKに予定を入力し、そのデータは2,3日に一回iBookとシンクロさせiCalのデータを最新にするという運用に落ち着いている。ここで非常に便利なのは何回も書いているがBluetoothである。iBookと702NKもこのBluetoothでつながるので頻繁にシンクロしようという気になるのだ。これが有線だったならば接続する手間がおっくうになるので、まあシンクロはいいかなんてことを不埒にも思ってしまうのだ。母艦がノート型の場合は尚更でケーブルをつなぐという作業がだんだん面倒になってしまう。そんなわけなのでPDA側のデータが何かの拍子に飛んじゃった場合には青ざめることになる。
しかしBluetoothの場合は702NKには標準装備されているし、iBook側には非常に小型であるBluetoothアダプタをUSB端子に差すだけで準備OKなので負担が少ない。だからちょくちょくシンクロしてもいいかなという気になるのだ。
その702NKのメモ帳的使い方だが、私はこのようにしている。
前日に明日の予定とすべきことを702NKのカレンダーに入力しておく。それでもって次の日の朝のトイレタイムに小さな個室に702NKも同席させ、今日の予定を確認しすべきことを頭にたたき込むのだ。
もちろんトイレタイムだけではなく、車を運転している時の信号の待ち時間に予定をちょっと確認。(運転中は携帯をいじってはいけません)歩いていてふと思いついたことを702NKのノートに入力しておく。なにか予定外の出来事があった場合も即座に702NKのカレンダーに入力というように、702NKはどこでもささっとメモできるまさにメモ帳のように使っているのだ。メモ帳と違う点は、これらの入力した予定はあらためて転記する必要がなく、すぐにiBookにデータを吸い上げて活用できるということだ。
ここで重要なのはこれらのカレンダーやノートへの入力が片手で行えるということだ。勝手ですべてできるからメモ帳のような使い方ができる。メモ帳は両手を使わないといけないので、この点から考えるとメモ帳を抜いたかもしれない。気になるものを発見した時は702NKはカメラで撮れるので、この点もメモ帳には逆立ちしてもできない芸当だ。
もちろんこれはメモ帳的に使う場合であって、702NKをノートのような使い方をしようと思うと荷が重くなってしまうのだ。テキスト打ちははるかにSL-C3100の方が快適だし、それ以上の作業になるとiBookに任せた方がよい。しかし、メモ帳としての役割では702NKに勝るものは今のところ私のもっているグッズの中にはないのである。
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